沿革
昭和34年 | 児玉コンクリート工業株式会社設立 資本金600万円 (本社)埼玉県川口市本町4-82(工場)埼玉県川口市峯1323 |
昭和36年 | (本社)東京都千代田区飯田橋1-24に移転 資本金を2,400万円に増資 RCパイルのJIS表示許可工場となる |
昭和37年 | 資材置場 宇都宮市板戸 5,500m2取得 |
昭和38年 | 資本金を4,800万円に増資 (本社)東京都豊島区池袋東2-16に移転 |
昭和39年 | (本社)東京都豊島区南池袋1-9-23に移転 |
昭和40年 | 川口支店 開設 |
昭和49年 | PCパイルのJIS表示許可工場となる |
昭和50年 | 現川口工場事務所落成 |
昭和51年 | ACE-PCパイルを開発(建設省住宅局建築指導課長通達) |
昭和53年 | 現川口工場1号棟落成 |
昭和56年 | ACE-MCパイルを開発(建設省住宅局建築指導課長通達) |
昭和57年 | PHCパイルのJIS表示許可工場となる |
昭和60年 | ACE-GEM100パイルを開発、評定取得(建設省住宅局建築指導課長通達) |
昭和61年 | ACE-GEM80パイルを開発、評定取得(建設省住宅局建築指導課長通達) |
昭和63年 | ユニオン-PHCパイルを開発、評定取得(建設省住宅局建築指導課長通達) ユニオン-STパイルを開発、評定取得(建設省住宅局建築指導課長通達) |
平成2年 | 資材置場 加須市三俣 10,100m2取得 F.I.工法を開発、評定取得(建設大臣認定) ST-F.I.工法を開発(建設大臣認定) |
平成3年 | SUPER-GEMパイルを開発、評定取得 |
平成5年 | IBS工法を開発、評定取得(建設大臣認定) |
平成8年 | KHパイルを開発、評定取得(建設大臣認定) |
平成9年 | SCパイルの評価取得 |
平成11年 | T・PJOINT評定取得(建設大臣認定) |
平成12年 | PHCパイルのJIS表示認定を受ける ダイヤモンド工法を開発、評定取得(建設大臣認定) |
平成14年 | ISO9001・2000の認証取得 |
平成16年 | 高強度杭(105N)を開発、評定取得 (SUPER-GEMパイル・PHCパイル・STパイル・SCパイル) H・B・M工法の評価取得(国土交通大臣認定) |
平成17年 | (本社)東京都豊島区南池袋2-9-9に移転 HiFB工法の指定施工会社となる CPRCパイルの評定取得 |
平成18年 | 埼玉県彩の国工場の指定を受ける |
平成19年 | New-STJ工法の指定施工会社となる CPRCパイル(105N)評定取得 |
平成20年 | 新JIS認証取得(JIS A 5372・5373) 製品名称を「ユニオンパイル」から「コダマパイル」に変更 |
平成22年 | F.T.pile構法実施権取得 ISO9001・2008の認証取得 |
平成23年 | 埼玉営業所 開設 |
平成24年 | ユニオンパイル株式会社を吸収合併 |
平成27年 | (本社)東京都豊島区南池袋1-16-20に移転 Hyper-MEGA工法の承認施工会社となる |
平成28年 | Hyper-ストレート工法の承認施工会社となる NEWスーパーFK工法の指定施工会社となる オフィス家具・学校家具・グラウンド・他スポーツ施設等、什器備品の取り扱いを開始する 内装工事業を開始する |
平成29年 | 千代田工営株式会社との業務提携を開始する 丸五基礎工業株式会社との業務提携を開始する |
平成30年 | 児玉洋介 代表取締役会長 就任 児玉桜 代表取締役社長 就任 |
令和5年 | 宅地建物取引業登録 |